BlueroseChildrenー世界の終わりと始まりの為にー 各文章序文の解説+ラスト文章。
「各文章序文」として載せた『迷う時間があるのならば、壊れた時計のように』ですが、実際は異なる文章の序文という設定です。
5行ごとに一区切りで、7つの文章の序文(終わりに載っている例外もあります)です。
もう迷っている暇などない。
迷うこの一瞬が、あまりにも無駄な時間。
迷う暇があるのならば、ただ殺し続ければ良いのだ。
今この一瞬に、誰一人とて殺さないなど、あまりにも愚か。
その愚かさに気付いた私は、今宵から殺すのです。
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↑これが、『脚本通りの殺人の始まり』の序文。
内容からも分かる通り、連続殺人開始前(第一章開始前)の文章です。
もう迷っている暇などない。
迷うこの一瞬が、あまりにも無駄な時間。
迷う暇があるのならば、ただ駒を配置すれば良いのだ。
今この一瞬に、何もしないなど、あまりにも愚か。
その愚かさを知っている私は、常に動き続けるのみ。
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↑これは、『12月18日の喜劇』の終わりに添えられた文。
第二章に向けた”準備”を行うという明言がなされます。
もう迷っている暇などない。既に幕開けの時。
迷うこの一瞬が、致命傷になる。
迷う暇があるのなら、駒の配置に知略を尽くすのみ。
私を護る必要も、キングを護る必要もない。
そんな愚かな行為よりも、やるべき事はあまりにも多い。
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↑第二章開始時の序文。(まだ第二章開始時文章がないのです)
書いてある意味は今まで書いてきた文章そのまま、です。
もう迷う必要すらない。”奇跡”を否定する必要などない。
迷うこの一瞬で、生命の灯火が消えるか否かを左右する。
迷う事なく、ただ”奇跡”を実行すれば良いだけ。
この時だけは、迷いはしない。
けれど、この”奇跡”は続かない。だからこそ、これは”奇跡”。
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↑第三章開始時の序文。(殺人鬼はまだ第三章開始時の文章も無い事に気付きました)
もう迷っている暇などない。私の眼前に立つのは最強の駒。
迷うこの一瞬は、決してあってはならない。
迷う暇があるのならば、ただお前と殺し合えば良いのだ。
今この一瞬でも、殺す事を躊躇うなど、あまりも愚か。
そんな理由を抱くようならば、あまりにも愚か。
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↑『11月6日の新章開幕』の序文。
本文と同じくVS最強の駒との殺し合いを示した文。
結果はもう、散々書いているあれこれの通りですし、死んでいたら物語が成立しません。
もう迷っている暇などない。あの一夜を実行する時が来た。
迷うこの一瞬こそが、屈辱。
迷う暇があるのならば、その一夜の先を捩じ伏せれば良いのだ。
今この瞬間に後悔するなど、あまりにも遅い。
後悔するぐらいならば、この命など遥か昔に断てば良かったのだ。
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↑『連続殺害の夜~第四章、最後の日~』の序文。
本文で書かれている事の更に簡潔Ver?とでも言うべきで、極めてシンプル。
これだけを見れば、殺人鬼の言いたい事がすぐに分かりそうです。
もう迷っている時間などない。それは、誰から見ても明らか。
迷うこの一秒が、あまりにも愚かな時間の使い方。
迷う暇があるのならば、止まる事を知らない壊れた時計のように、最期まで動けば良いのだ。
今この瞬間に、私に出来る全ての事を、と思う事は傲慢。
それがどれ程愚かな感情であっても、それだけは譲れない。
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↑最終章突入後の文章の序文、という想定で書いています。
これが最後の文章になっていますが、最終的にはこれにもう+1が最後になると予定しています。
ちなみに、一番最後になる文章は、
もう迷っている時間すらない。迷う事すら出来ない混濁した意識の中。
迷うこの一秒なんて、どれ程無駄な時間の使い方なのか。
迷う暇があるのならば、最期の言葉を紡ぐ為に足掻くだけで良いのだ。
迷う時間があるのならば、逆らう事なく眼蓋を閉じれば良いのだ。
今この瞬間に、長くはない私の生涯を愚かだと嘲笑う。
・・・この大量殺人犯の顛末を伝える為の、最期の物語を。
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↑当然、これも序文なのだから、本文があります。
結局、最後のこれも含めて4つ書いていない文章があります。
どれも全く未着工なので、今後一つずつ書いていこうと思います。
これは区切りとラスト文公開の為の記事という事になりました。
こういった形式は珍しいですが、今まで書いた文章の解説も今後書いていきたいです。
5行ごとに一区切りで、7つの文章の序文(終わりに載っている例外もあります)です。
もう迷っている暇などない。
迷うこの一瞬が、あまりにも無駄な時間。
迷う暇があるのならば、ただ殺し続ければ良いのだ。
今この一瞬に、誰一人とて殺さないなど、あまりにも愚か。
その愚かさに気付いた私は、今宵から殺すのです。
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↑これが、『脚本通りの殺人の始まり』の序文。
内容からも分かる通り、連続殺人開始前(第一章開始前)の文章です。
もう迷っている暇などない。
迷うこの一瞬が、あまりにも無駄な時間。
迷う暇があるのならば、ただ駒を配置すれば良いのだ。
今この一瞬に、何もしないなど、あまりにも愚か。
その愚かさを知っている私は、常に動き続けるのみ。
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↑これは、『12月18日の喜劇』の終わりに添えられた文。
第二章に向けた”準備”を行うという明言がなされます。
もう迷っている暇などない。既に幕開けの時。
迷うこの一瞬が、致命傷になる。
迷う暇があるのなら、駒の配置に知略を尽くすのみ。
私を護る必要も、キングを護る必要もない。
そんな愚かな行為よりも、やるべき事はあまりにも多い。
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↑第二章開始時の序文。(まだ第二章開始時文章がないのです)
書いてある意味は今まで書いてきた文章そのまま、です。
もう迷う必要すらない。”奇跡”を否定する必要などない。
迷うこの一瞬で、生命の灯火が消えるか否かを左右する。
迷う事なく、ただ”奇跡”を実行すれば良いだけ。
この時だけは、迷いはしない。
けれど、この”奇跡”は続かない。だからこそ、これは”奇跡”。
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↑第三章開始時の序文。(殺人鬼はまだ第三章開始時の文章も無い事に気付きました)
もう迷っている暇などない。私の眼前に立つのは最強の駒。
迷うこの一瞬は、決してあってはならない。
迷う暇があるのならば、ただお前と殺し合えば良いのだ。
今この一瞬でも、殺す事を躊躇うなど、あまりも愚か。
そんな理由を抱くようならば、あまりにも愚か。
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↑『11月6日の新章開幕』の序文。
本文と同じくVS最強の駒との殺し合いを示した文。
結果はもう、散々書いているあれこれの通りですし、死んでいたら物語が成立しません。
もう迷っている暇などない。あの一夜を実行する時が来た。
迷うこの一瞬こそが、屈辱。
迷う暇があるのならば、その一夜の先を捩じ伏せれば良いのだ。
今この瞬間に後悔するなど、あまりにも遅い。
後悔するぐらいならば、この命など遥か昔に断てば良かったのだ。
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↑『連続殺害の夜~第四章、最後の日~』の序文。
本文で書かれている事の更に簡潔Ver?とでも言うべきで、極めてシンプル。
これだけを見れば、殺人鬼の言いたい事がすぐに分かりそうです。
もう迷っている時間などない。それは、誰から見ても明らか。
迷うこの一秒が、あまりにも愚かな時間の使い方。
迷う暇があるのならば、止まる事を知らない壊れた時計のように、最期まで動けば良いのだ。
今この瞬間に、私に出来る全ての事を、と思う事は傲慢。
それがどれ程愚かな感情であっても、それだけは譲れない。
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↑最終章突入後の文章の序文、という想定で書いています。
これが最後の文章になっていますが、最終的にはこれにもう+1が最後になると予定しています。
ちなみに、一番最後になる文章は、
もう迷っている時間すらない。迷う事すら出来ない混濁した意識の中。
迷うこの一秒なんて、どれ程無駄な時間の使い方なのか。
迷う暇があるのならば、最期の言葉を紡ぐ為に足掻くだけで良いのだ。
迷う時間があるのならば、逆らう事なく眼蓋を閉じれば良いのだ。
今この瞬間に、長くはない私の生涯を愚かだと嘲笑う。
・・・この大量殺人犯の顛末を伝える為の、最期の物語を。
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↑当然、これも序文なのだから、本文があります。
結局、最後のこれも含めて4つ書いていない文章があります。
どれも全く未着工なので、今後一つずつ書いていこうと思います。
これは区切りとラスト文公開の為の記事という事になりました。
こういった形式は珍しいですが、今まで書いた文章の解説も今後書いていきたいです。
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