BlueroseChildrenー世界の終わりと始まりの為にー ラヴェル・パヴァーヌ紹介!

新キャラの紹介です。

ラヴェル・パヴァーヌ(Ravel Pavane)/桎梏 躯儡(Shikkoku Curai)
『地獄からの殺人鬼』側の『エヴァンヴィレンクルス』。1889年6月11日生まれの26歳。金髪巻き毛(セミロング)にアメジスト色の瞳を持つ美男。本名を名乗る事はあまりなく、普段は桎梏躯儡という名の偽名を名乗っている。
幼少期の頃より類まれな秀才としての能力を発揮し始め、15年前(11歳)には既に大学へ入学していた。飛び級(というよりもはや特例)ばかり繰り返している為、大学の教授達がもはや”友人”であり年齢が近い友人は一人もいなかった。大学では政治経済が専門で政治経済学部だったが、その後大学院には進学せず他の学部に再度入学し、建築学部に入り直した。建築学部を卒業し国家資格を取得した後に再度入学し医療科学部に入学し卒業。更にその後薬学部にも在籍し、卒業している。
『地獄からの殺人鬼』との出会いは1900年1月で、この頃は政治経済学部に在籍していた。突然(正確に言うと強制的に)呼び出され、同じ早熟の天才である殺人鬼と出会い、衝撃を受ける。世界には数人は自身と同じような早熟の天才がいると知ってはいたが、彼のような天才(=次元が異なる天才)の存在には驚きを隠せなかった。更に彼が昨年起きた事件の犯人だと知り驚愕。次元が異なる天才と共にある生涯の方が面白いものになるであろうと思った彼は(同時に恐ろしく波乱万丈になる事も確信していたが)、『第二勢力』側に付く事を決める。だが、組織の立ち上げはまだ先だった為、政治経済学部をひとまず卒業し、建築学部に再度入学し直した。
組織立ち上げ1年前からは『地獄からの殺人鬼』と共に行動を開始。昼間は建築学部に(と言っても講義時間も相当長かった)通いつつ夜は初代メンバーと同じく行動していた。彼が主にしていた活動は下部組織のメンバー集めであり、自身の有名さと人脈を活かし(主にゼンガーウォールで)組織によって有益である人間達を集めた。(自身の出身国であるヴィネラクロスで活動しなかったのは既に『第一勢力』側が人員を掻き集めていた為)
13年前の組織結成時には最終的に自身を含めた3名が下部組織の最上層部に属す事になり、上位陣(つまりは『地獄からの殺人鬼』を含む初代メンバー)と下部組織メンバーによる投票で下部組織の総裁に選ばれた。(つまり組織結成時上部組織も下部組織もトップが13歳という異例の組織であった)
組織結成後暫くはヴィネラクロスの学生だったが、建築学部を卒業後はゼンガーウォール下部組織を本拠地にし活動を開始。下部組織の総裁を務めつつも(ゼンガーウォールの首相直々の許可によって)ゼンガーウォールにおいて大学に通っていた。医療科学部と薬学部に入学し卒業した。尚、この時期はロクサス・ジェチルが医学部に通っていた時期でもあり、同じ大学に通っていた。
現在も変わらず下部組織の総裁を務めている(第一章時点)。主な仕事は政治経済の関係(各企業トップとの接触や官僚との接触で、上部組織の「チーム政治経済」と繋がっている)と戦場系統の指揮。しかし、第三章以降において、殺人鬼の意向を受けて、最上級『エヴァンヴィレンクルス』に錬成される。それ以降は上部組織メンバーとして活動を開始する事になる。
各学部を卒業している他、元々錬金術師としても優秀であり、上部組織のメンバーの多くも錬金術単独では敗北する程。焰と腐蝕の錬金術を行使する(殺人鬼とウィラードに倣っている)。ちなみに元々の得意分野は光(可視光線というよりは赤外線・紫外線・放射線)である。地面からの錬成では錬成スピードが速い。
武器の扱いはかつては全く出来なかったが、現在では訓練を経て幾分か使う事が出来る。拳銃・ライフル銃・ダガーナイフ・ツヴァイヘンダーなどを使用する。体術については元々運動神経が良い事から習得が早かった。
戦闘能力は決して高いとは言い難いが、『エヴァンヴィレンクルス』の特殊能力や「呪い」が込められた武器やアクセサリーを使用する事で格段に上がる。複数の能力を同時に使用する事に長けており、特に『地獄からの殺人鬼』の能力と相性が良い。
言語能力も高く、ヴィネラクロス(自国)語、ゼンガーウォール語、アメストリス語、シン語、燎慚語、ドラクマ語、クレタ語、インフェリ語、ヴァンガード語など様々な言語を話す事が出来る(独学)。計20か国語程を喋る。
特殊能力は『憑依』『離魂』『念力念動作用』『念力障壁』『能力軽減』『終末命砲』『聖火命砲』『幻惑』『浄化無効化』『生贄』『高速移動』『夢扉破壊』『死人偽装』を持つ。この能力数の多さは『エヴァンヴィレンクルス』内でも屈指の多さである。
性格は頭脳明晰さ故の見下し癖(=人を馬鹿する傾向)と周囲に友人がいなかったが故の積極的に人と親しくしようする部分が同時存在し、普段は人を寄せ付けない雰囲気を持つ一匹狼的な傾向を持つがいざ親しくなるとノリが良い陽気さを見せる。悪戯(を超える悪戯)を好む。口癖は「・・・ふぅん?」(主に誰かを見下す為)、下品な笑い(親しい相手に対して)。
服装はシンプルであまりこだわりがない(但し似合うものしか着ないがモットー)が、アクセサリーには拘りがある。
友人は『地獄からの殺人鬼』、ラディウス、ウィラード、ウォルフィス、ロクサス、フィンなどの同年代の同性(上位組織)と下部組織の最上層部の同僚。
好きな食べ物はピザやナンなどの小麦粉系で美味しいもの全般(パンも種類によるが美味しければ大抵なんでも良い)、炊きたての白米(にふりかけを掛けた状態)、炒飯、ラーメン(豚骨)、チョコポテトチップス、オレンジレアチーズケーキなど。
名前の由来は作曲家のモーリス・ラヴェルと彼が作曲した「亡き王女のためのパヴァーヌ」。
登場は第三章からになっている。

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